パート体験談

パートでも家事と子育てとの両立は大変である!!

パート勤めの時に感じていたのが、パートと家事と子育ての両立は大変だということ。男性かせしてみれば「たかが数時間のパートで大変だなんて、何言っているんだ」と思うかもしれない。

しかし、数時間でも外に出て働くことって体力だけでなく神経も使います。パートだけならまだしも、家に帰ってきて、子どもの面倒や家のことをこなそうとすると疲れます。40代に入ったばかりで疲れを感じたのもこの頃からでした。

パートを始めて、あまりの体力のなさに落ち込んだ

パートから家に帰ってくると2時間で体力の限界がきてしまいました。

当時、下の子どもは幼稚園の年少さん。上の子どもは小学校の低学年。家に帰ってきて食事の準備をして、子どもをお風呂に入れて寝かせる。

夫が仕事から帰ってくる頃は、私が眠くて眠くてたまらないこと。

だらしない、と思いつつも、夕飯の食器の片付けもできなくて、そのまま寝てしまったことも多々ありました。

 

家計のため、とパート勤めを始めたのですが、仕事は楽しくても職場の女性同士の派閥や陰口のオンパレードが永遠と続くこと。

パート勤めは仕事で疲れてくるというよりも、精神的に疲れていることが多かったです。当時1日7時間×週5日ほど働き、給料は10万円ほどでした。

 

独身時代のアルバイトのほうが、ストレスもなくて楽しく働けたのに。主婦のパートはこんなにも精神的にも肉体的にも疲れるんだ、と半ば逃げ出したくなりました。家計を考えなければ、すぐに辞めていました。

夫に家事を手伝って、と言えなかった……

子どもが小さいとき、毎日の幼稚園や保育園の送迎も大変です。家に帰ってきたから、子どものご飯を作ったり、洗濯したり世話をするのも大変。

パートで10万円ほどしか稼いでいない私。それに比べて、夫は朝早くから遅くまで仕事をしている。パートで疲れたからと言って、夫に家事を手伝ってとは言えませんでした。

 

精神力が限界で、ある日突然、玄関先で倒れて一瞬意識を失ってしまったことも。

なんでも完璧にこなそうとする性格が自分を追い詰めた

(夫も頑張っているんだから、パート勤めくらいで疲れたなんて言っていたらだめだ)

と、思って、ひたすら頑張っていました。

 

なんだか頑張りすぎて、疲れたという感情がなくなってしまっていたようでした。夜早く寝てしまった分、朝早起きして洗濯して食器の片付けして朝ごはんの用意して、子どもたちを起こす。

 

上の子どもが朝、素直に起きてくれなかったり。学校に行くのを嫌がったり。下の子どもを幼稚園に送り届けてから仕事に行かなければならないので、朝は時間がありません。

 

もう、はやくして~、と

 

子どもに対してイライラして怒ってしまうこともありました。とにかく当時の私は心の余裕がなかったこと。

仲の良い友達もいなかったし、相談相手もいなかった。こんな生活がずっと続くのか、と思うと絶望しかない、そんな感じでした。

今から思うと、なぜこんなに頑張っていたのだろう、もっと手を抜けばよかったのにと感じます。

 

下の子どもが小学校に入るようになって、少しずつ私の負担も少なく楽になってきました。楽になってきた理由のひとつに、夫に家事と子育てパートの両立が大変だと打ち明けたこと

夫に自分の大変さを打ち明けたことで、小学校低学年の子どもたちも家事を手伝ってくれるようになりました。

自分の時間がないことでストレスになる

当時を振り返ると少しの間でもいいから、ひとりになる時間が欲しかったこと。実家がそばにあれば息抜きに遊びに行くこともできるけど、実家は県外なのでなかなか帰ることができなかったこと。

夫とのコミュニケーションがもっと取れていれば、こんなに自分が追い詰められることもなかったと感じます。

パートが辛かったら一時的に働き方を変えてみる

パートと家事の両立が辛い、子育てとの両立が辛いなら、一時的に働き方を変えてみるのもひとつの手です。

実際にパートが辛かった時、1日7時間勤務から5時間勤務に変えてもらったことで、体力的にも精神的にも楽になりました。

働く時間が減ることで、その分給料は少なくなりますが、身体を壊してお医者さんにかかるよりもずっと良いです。

さいごに

パートと家事(子育て)の両立は大変です。特に40代になると身体のの変化もあり、精神的に疲れたりやる気がでなくなったり辛くなります。

毎日元気に過ごすには、自分に無理をしないでストレスをためないこと。

働くのも大事ですが、自分のからだの方がもっと大事。辛いときは、家族に助けを求めたり、適度に手抜きをして自分自身が壊れてしまわないように、くれぐれも注意してくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆